英語がうまく話せるようになりたいと思っている人は、少くないでしょう。
英語は今や、企業で仕事をするためにも、必須の条件となりつつあります。
TOEICなどの英語試験の成績を、昇進のための条件にしている企業も、年々増えています。
グローバル社会の今、その傾向は、これから一層強まっていくこととなっていくでしょう。
英語を学びたいと思ったら、やはり何といっても海外で生活するのが一番です。
英語を海外で学ぶメリットは、無数であるといえるでしょう。
時間的余裕があるうちに、ぜひ海外生活にむけ、一歩を踏み出してしまいましょう。
■ 英語を海外で学ぶメリット
① 生活の中で英語が使える
ことばは本来、「生活」の中で使われるものです。
生活の中で、人と人とでやり取りし、関係をつくり出していくことが、ことばの本来の目的だといえるでしょう。
ですから教科書などの中にある英語は、「例文」に過ぎません。
それは死んだものともいえるのであり、ほんとうに生きた英語に出会うには、海外で生活するのが最も近道です。
② 実際の状況で言い回しを学べる
英語を学習する際には、日本語の訳文に対して、英語を覚えるということが中心となってきます。
しかし生活の中で実際に使われる英語には、「訳文」はありません。
つねに生活の実際の状況があり、その中で様々な英語が発せられていくことになります。
状況と共に、英語を学ぶためには、言うまでもなく、海外で生活するのが最良の方法だといえるでしょう。
海外生活をする際の注意点
海外で生活するということは、言うまでもなく、まったく生活習慣や文化の異なる人達と、長期間を共にすることです。
ここで注意すべきことについて、いくつかあげてみましたので、ぜひ参考にしてください。
■ 犯罪に注意
海外の多くは、日本より治安が悪くなっています。
日本でなら大丈夫と思えることでも、海外では危険であることが、決して少くありません。
犯罪の被害にあうことを、未然に予防する手立てが必要です。
家の鍵などは、日本にいる時より慎重に、確認する必要があるでしょう。
誰かが家を訪ねてきても、簡単にはドアを開けないなどのことも必要です。
街を歩いていても、犯罪者は狙ってきます。
荷物を置きっぱなしにしないことなどはもちろん、リュックサックなど背中に背負うものに、貴重品を入れないほうがいいでしょう。
■ 文化や習慣のちがいに注意
海外の人達は、生活習慣や文化が異なるところに暮らしています。
ですから日本の常識が、海外では非常識であることが、決して少くありません。
例えば日本でなら、あまり出すぎた真似をせず、黙っている方がいい場合も多いでしょう。
しかし海外では、黙っている人は、「意見を持っていない人」とみなされて、無視されることになりかねません。
自分の意見をきちんと主張し、相手に伝える努力が、海外では非常に必要となってくるでしょう。
また礼儀作法やマナーについても、知らずにいると誤解を招く元となります。
事前にきちんと調べて置く必要があるでしょう。